野沢菜漬けの作り方 ― どなぽん流(長野県信濃町)
長野県の冬の食卓に欠かせない「野沢菜漬け」。東京から信濃町へ移住したどなぽんが、 地元仕込みのどなぽん流・野沢菜漬けの作り方をご紹介します。 まずは作業の様子を動画でどうぞ。
材料
野沢菜 30kg 分の分量です。量に合わせて調整してください。
- 野沢菜30kg
- 塩900g
- 黒砂糖200g
- 唐辛子約20本
- 酢約200cc
- 昆布1袋
- 出汁約3L
作り方
-
下準備:株を切り、泥を落とす
野沢菜の株元を切り落とし、土や泥をしっかり洗い落とします。ここを丁寧にやることが仕上がりを左右します。
-
容器の底に酢を敷く
漬け込み容器の底に、まず酢を敷きます。これが傷み防止と風味づけになります。
-
塩・黒砂糖を配置しながら詰める
葉の部分には黒砂糖、根の部分には塩を当てるように。野沢菜を2本ずつ、向きを揃えて敷き詰めていきます。塩は層状に重ねます。
-
空気の層を作らない
すき間に空気が入らないよう、ぎっしりと詰めるのが最大のコツ。唐辛子・昆布も一緒に挟み込みます。
-
出汁を回し入れる
30kgに対して約3Lの出汁を全体に行き渡らせます。煮干しやあご出汁、かつお節など、お好みで。
-
重石をのせる
野沢菜の重さの約2倍(60kg)の重石をのせて、しっかり圧をかけます。
-
水が上がったら重石を軽くして発酵
数日〜1週間ほどで水が上がってきたら、重石を軽くして発酵させます。あとはじっくり漬かるのを待つだけ。
仕上がりのポイント
「空気の層を作らないこと」と「重石の重さ・タイミングの調整」が、おいしく漬けるカギ。信濃町の寒さがゆっくりとした発酵を助け、深い味わいに仕上げてくれます。
本記事は、当社代表のnote「野沢菜漬けの作り方 どなぽん流 長野県信濃町」を要約したものです。詳しい工程は全文・動画でどうぞ。
note記事の全文を読む ↗
